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有限会社ベリアント |
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はまるキーワードさがし
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突然ですが、みなさん、格闘技は、お好きです? 私も、かなり格闘技は好きで、小さい頃は、よくプロレスの試合を見にいってましたし、大人になった今も、「K1」などは、大好きです。(先日も、「K1」の試合を、東京ドームに見にいってまいりました)。
こうした「プロレス」や「K1」などのプロ格闘技では、「選手」自体が商品みたいなところがあると思いますが、テレビで見ていて、とても感心することがあります。それは、商品(=選手のこと)をアピールする「キーワード」設定が、とてもうまいこと。
たとえば、こんな感じ。(全部わかる人は、かなりの格闘技おたくですね)
・燃える闘魂
・東洋の巨人
・野獣
・ロシアン・ラストエンペラー
それぞれに特徴をうまくとらえて、上手に選手をアピールしてますよね。こうした商品アピールのうまさも、ひとつには「プロレス」や「K1」の人気を支える要素なんだろうなと。
一般消費市場でも、商品のキーワード次第で、売上は大きく変わりますよね。最近のヒット商品だと、こんな感じ。
「朝専用」 → WANDAコーヒー
「体脂肪」 → ヘルシア緑茶
もしこれらが、違うキーワードだったら、今ほど売れなかったかもしれません。
私たちのIT業界でも、商品をアピールするキーワード設定は、もちろん大事。雑誌の商品紹介をみても、各社さんそれぞれに、かなり頭をひねってらっしゃいます。
ただここで、やはり気になるのは、それらのキーワードが、「朝専用」や「体脂肪」のように「はまるキーワード」かどうかってことですよね。
「はまるキーワード」の条件とは、(1)商品の強みを最大限に表現していて、(2)さらにお客さんがビビッと反応するキーワードのこと。うーん、こりゃなかなか難しい。ちょっと考えたくらいでは。
「じゃあ、どうやってみつけるの?」というと、結局は、お客さんに聞きながら、試行錯誤でみつけていくしかないと思うんですね。なかなか机の上で考えたキーワードでは、はまってこない。
例えばお客さんって、こちらが想定していたキーワードと、全く別のキーワードにすごく反応したりすることって、よくありません? やはり、お客さんがすべての答えを握っているのだから、日々の商談の中からしか本物の「はまるキーワード」は、見つけられない。
なので商談の中で、「おや? このキーワードには、妙に反応あるぞ」というものがあれば、見逃さずに、何度も繰り返し使ってみる。これまた違ったキーワードがあれば、それも使ってみる。そうした試行錯誤の中から、ついには「燃える闘魂」にも匹敵する「はまるキーワード」が見つかるんじゃないかなと思うのですが、いかがでしょうか?
やはり、答えはすべて現場にあるということなのかもしれませんね。 |
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